ホームページ(ドメイン)移転のお知らせ


当ホームページ(http://www.lear-law.jp/)はURLを変更しました。
新しいURLは https://sakura39-saisei.com/ です。
誠にお手数ではございますが、お気に入りやブックマークのURL変更をお願いします。


2021年3月21日 弁護士法人さくらさく法律事務所

個人再生の
解決事例

埼玉県在住case157

ご依頼者様の基本情報

Y様/40代/女性/埼玉県在住/パート

受任前の状況

事情

Y様は、夫が開始した事業の連帯保証人となりましたが、経営がなかなか軌道に乗らず、多額の債務を支払うようになりました。また、ご自身の名義で組んだ住宅ローンの返済もあり、生活費が不足するようになったため、ご相談に来られました。

収入・資産の状況

収入:月収21万円 児童手当2万2500円
資産:現金30万円 預貯金40万円 戸建住宅(オーバーローン)

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 5,810,000円 保証債務のため支払いなし
B銀行 1,130,000円 120,000円
Cカード 60,000円 100,000円
合計 7,000,000円 220,000円
D銀行(住宅ローン) 30,190,000円 120,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 1,470,000円 25,000円
B銀行 290,000円 5,000円
Cカード 20,000円 初回一括
合計 1,780,000円 30,000円
D銀行(住宅ローン) 30,190,000円 120,000円

コメント

Y様は自宅を所有していたため、個人再生手続を選択しました。そして、多額の債権を有している債権者の反対がするおそれもあったため、給与所得者等再生での申立てをしました。
また、本件の住宅ローンは少し複雑な内容だったため、住宅資金特別条項を付することができるかが問題となり、個人再生員が選任されました。しかし、本件と類似の事案において、これまで問題なく住宅資金特別条項が付されていることを十分に説明し、個人再生委員の理解を得ることができました。その後は、滞りなく手続が進み、申立てから8ヶ月後に認可決定が下りました。
個人再生員が選任されて調査を行ったため、認可までに時間がかかりましたが、自宅を残すことができて、Y様はとても安心されていました。

依頼者の声