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2021年3月21日 弁護士法人さくらさく法律事務所

個人再生の
解決事例

千葉県在住case186

ご依頼者様の基本情報

A様/40代/女性/千葉県在住/会社員

受任前の状況

事情

A様は、転職をして減収したことをきっかけに借入れを始めました。その後、夫とともに体調を崩すなどして医療費の負担が増えたことなどから、次第に返済が困難になりました。その後、別の弁護士に個人再生の依頼をしましたが、辞任となったため、当所に相談をされました。

収入・資産の状況

収入:月収17万円(ほか賞与年額70万円)
資産:預貯金30万円、退職金見込額80万円、保険解約返戻金15万円、自動車(3万円)、その他(70万円)

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 1,180,000円 当事務所にご依頼いただく前に、
他事務所に依頼していたことから、
既に返済はストップしていました。
B銀行 670,000円
C社 260,000円
Dカード 310,000円
E社 260,000円
Fカード 790,000円
G銀行 600,000円
H銀行 120,000円
I銀行 1,700,000円
J銀行 90,000円
K銀行 600,000円
L社 130,000円
M銀行(保証債務) 25,580,000円
合計 32,290,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 120,000円 6,000円
B銀行 70,000円 3,000円
C社 25,000円 初回一括
Dカード 30,000円 初回一括
E社 25,000円 初回一括
Fカード 80,000円 4,000円
G銀行 60,000円 3,000円
H銀行 10,000円 初回一括
I銀行 170,000円 9,000円
J銀行 10,000円 初回一括
K銀行 60,000円 初回一括
L社 10,000円 初回一括
M銀行(保証債務) 2,560,000円 (弁済保留)128,000円
合計 3,230,000円 153,000円

コメント

A様は、夫名義の住宅ローンの連帯保証人になっていたため、この債務も個人再生手続に加える必要がありましたが、前代理人の下では、この点が欠落していたため、受任後、新たに、住宅ローンの債権者に連絡をする必要がありました。とすると、連帯保証を再生債権としてどう弁済していくかが問題となりましたが、申立前に当該債権者と交渉し、主債務者である夫が遅滞なく支払いを継続している限りでは、連帯保証債務の弁済は求めない旨の確認をとることができました。
結果、無理のない返済計画を作成することができ、再生計画の認可を受けることができました。

依頼者の声