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2021年3月21日 弁護士法人さくらさく法律事務所

個人再生の
解決事例

東京都在住case84

ご依頼者様の基本情報

N様/20代/男性/東京都在住/会社員

受任前の状況

事情

N様は、知人に唆され、自動車を購入の際、自己の名義を貸して二重にローン契約を締結してしまい、その返済のために、複数の業者から借入をするようになってしまいました。知人への責任追及も検討しましたが、音信不通となってしまい、ローンの負担が残ってしまいました。

収入・資産の状況

収入:月収30万円
資産:預貯金25万円

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 1,230,000円 39,000円
B社 1,770,000円 39,000円
C社 720,000円 29,000円
D社 830,000円 29,000円
E社 2,350,000円 53,000円
F社 130,000円 13,000円
合計 7,030,000円 202,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 認可された弁済総額 毎月の返済額
A社 250,000円 7,000円
B社 350,000円 10,000円
C社 140,000円 4,000円
D社 170,000円 5,000円
E社 470,000円 13,000円
F社 30,000円 800円
合計 1,410,000円 39,800円

コメント

いわば詐欺に遭い、二重に自動車ローンを組んでしまったため、その債権者に事情を伝えて交渉しましたが、要望は聞き容れられず、自己の債務として債務整理をすることにしました。
責任の所在は別にして、名義貸しの経緯があり、返済条件を見直せば返済が可能な収入状況でしたので、自己破産ではなく、個人再生の方針としました。
申立後、詐欺により負担したローンについては、債務を負担しない旨を主張し、再生債権の評価を求めることになりましたが、残念ながら、その主張は認められませんでした。
しかしながら、すべての債務を負担したとしても、再生計画による履行可能性は十分にあり、結果として、認可を受けることができました。受任前は月20万円以上あった返済の負担が、月4万円以下になり、家計の再生が可能となりました。

依頼者の声