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2021年3月21日 弁護士法人さくらさく法律事務所

個人再生の
解決事例

神奈川県在住case85

ご依頼者様の基本情報

P様/40代/男性/神奈川県在住/会社員

受任前の状況

事情

P様は、住宅ローンの返済を優先し、生活費を借り入れで補う状況を10年以上続けられていました。途中でおまとめローンも利用されましたが、まとめきれずかえって債務が増大したため、ご相談に来られました。

収入・資産の状況

収入:月収32万円
資産:預貯金25万円、保険解約返戻金48万円、退職金294万円、自動車(資産価値なし)、マンション(オーバーローン)

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 1,550,000円 20,000円
B社 4,310,000円 35,000円
C社 1,260,000円 15,000円
D社 2,460,000円 25,000円
E社 3,550,000円 30,000円
合計(住宅ローン除く) 13,130,000円 125,000円
F社(住宅ローン) 16,090,000円 75,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 認可された弁済総額 毎月の返済額
A社 310,000円 7,000円
B社 860,000円 18,000円
C社 250,000円 5,000円
D社 500,000円 10,000円
E社 710,000円 15,000円
合計(住宅ローン除く) 2,630,000円 55,000円
F社(住宅ローン) 16,090,000円 75,000円

コメント

P様はご自宅のマンションを所有されていて、債権者への返済原資もご準備できる家計状況でしたので、個人再生手続き(小規模個人再生)を選択しました。
ご自宅に設定されている抵当権が根抵当権でしたので、住宅ローン以外に被担保債権がないことの証明書を裁判所へ提出し、問題なく住宅資金特別条項を付すことができました。
申立てから4ヶ月後に再生計画案の認可決定が下り、無事手続きを終結することができました。