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2021年3月21日 弁護士法人さくらさく法律事務所

個人再生の
解決事例

千葉県在住case88

ご依頼者様の基本情報

S様/30代/男性/千葉県在住/会社員

受任前の状況

事情

S様は、子が生まれたことで、妻が働けなくなり、世帯収入が減少したことから、生活費の補填のため、複数の業者から借入れをするようになりました。また、住宅を購入したことで、住宅ローンの負担も生じることになりました。こうして、返済のために借入を継続するという悪循環に陥ってしまいました。

収入・資産の状況

収入:月収25万円
資産:預貯金48万円、自動車(査定7.5万円)、不動産(オーバーローン)

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 132,000円 10,000円
B社 1,923,000円 40,000円
C社 817,000円 20,000円
D社 419,000円 30,000円
E社 2,060,000円 30,000円
F社 90,000円 10,000円
G社 471,000円 15,000円
H社 565,000円 10,000円
I社 494,000円 11,000円
合計(住宅ローン除く) 6,971,000円 176,000円
J社(住宅ローン) 26,600,000円 100,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 認可された弁済総額 毎月の返済額
A社 26,000円 初回一括
B社 385,000円 6,400円
C社 217,000円 3,600円
D社 114,000円 1,900円
E社 549,000円 9,100円
F社 23,000円 初回一括
G社 140,000円 2,300円
H社 154,000円 2,600円
I社 99,000円 1,700円
合計(住宅ローン除く) 1,707,000円 28,000円
J社(住宅ローン) 26,600,000円 100,000円

コメント

家族の生活のため、住宅は残したいという希望でしたので、小規模個人再生の方針としました。
ところが、受任後、交通事故に遭われて負傷したことから、当時の勤務先での業務を継続することができず、数ヶ月の休職の後、退職を余儀なくされました。
その後、後遺障害はなく、労働をできる程度に回復したことから、就職活動を経て、正社員として稼働できるようになりました。また、交通事故に関する損害賠償請求についても、当事務所で受任し、示談を成立させ、妥当な損害賠償金を獲得することができました。
こうして、再就職が決まり、将来的に継続した収入を得る見込みが立ったことから、裁判所に小規模個人再生の申立てをしました。
申立後、履行テストの積立ても問題なく行え、債権者からの反対もなかったため、再生計画は無事認可となりました。結果、700万円近くあった債務が170万円まで減縮され、これを5年間で月2万8000円ずつ弁済していくことになりました。

依頼者の声