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2021年3月21日 弁護士法人さくらさく法律事務所

個人再生の
解決事例

千葉県在住case107

ご依頼者様の基本情報

L様/50代/男性/千葉県在住/会社員

受任前の状況

事情

L様は、過去に自己破産の経験がありましたが、その後、勤務先の出張等の経費立替のためにクレジットカードを頻繁に使ったり、自動車購入のためにローンを組んだりしました。しかし、次第に返済が困難になり始め、相談に来られました。

収入・資産の状況

収入:月収39万円(ほか賞与年額20万円)
資産:預貯金40万円,保険解約返戻金25万円,自動車(価値なし)

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 310,000円 20,000円
B社 520,000円 34,000円
C社 2,060,000円 60,000円
D社 2,050,000円 40,000円
E社 90,000円 7,000円
F社 2,100,000円 30,000円
合計 7,130,000円 191,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 認可された弁済総額 毎月の返済額
A社 60,000円 2,000円
B社 100,000円 3,000円
C社 410,000円 11,000円
D社 410,000円 11,000円
E社 20,000円 初回一括
F社 420,000円 12,000円
合計 1,420,000円 39,000円

コメント

長年正社員として稼働しており安定した収入があったこと、過去に自己破産をしていたことなどから、自己破産ではなく、個人再生(小規模個人再生)の方針としました。
申立後、特段問題なく手続は進み、債権額も分散しており、過半数の反対もなかったため、再生計画は認可となりました。
結果、受任前は20万円近くあった月の返済額が4万円以下(3年間)となり、経済生活の再建の機会を得ることができました。

依頼者の声