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2021年3月21日 弁護士法人さくらさく法律事務所

個人再生の
解決事例

千葉県在住case133

ご依頼者様の基本情報

R様/30代/男性/千葉県在住/会社員

受任前の状況

事情

R様は、夫婦共働きで家計をやりくりしていましたが、妻が産休のため世帯収入が減少した際、生活費や住宅ローン返済に充てるため、借入れを始めました。
また、収入を少しでも増やすためにFX投資もしばしば行っていましたが、結果として損失を出してしまい、さらに借入れを増やしてしまいました。

収入・資産の状況

収入:月収30万円(ほか賞与年額30万円)
資産:現金15万円,預貯金30万円,保険解約返戻金11万円,戸建住宅(オーバーローン)

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 15,000円 5,000円
B社 5,000円 5,000円
C社 1,560,000円 20,000円
D社 2,260,000円 50,000円
E社 3,550,000円 40,000円
F社 360,000円 10,000円
合計(住宅ローン除く) 7,750,000円 130,000円
G社(住宅ローン) 23,870,000円 70,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 認可された弁済総額 3か月毎の返済額
A社 5,000円 初回一括
B社 2,000円 初回一括
C社 500,000円 30,000円
D社 720,000円 45,000円
E社 1,130,000円 70,000円
F社 110,000円 7,000円
合計(住宅ローン除く) 2,467,000円 152,000円
G社(住宅ローン) 23,870,000円 70,000円

コメント

住宅を残したいという希望があったこと、借入原因の一部が免責不許可事由となる投資の失敗にあったことなどから、自己破産ではなく、個人再生の方針としました。
また、債権者のうち過半数の債権を有する業者が再生計画に反対をしてくることが見込まれたため、給与所得者等再生の手続を選択しました。
申立後、手続は問題なく進み、無事再生計画は認可され、自宅を残しつつ債務の整理をすることができました。